会長挨拶

会長挨拶

 暑い日が続きますが、卒業生の皆様 社学教職員の皆様 教職員OBの皆様方には ご健勝にてお過しのことと存じます。

 社会科学部は、昨年 学部創設50周年を迎えました。社学稲門会は、その記念イベントを学部と共に担わせていただき、盛会裡に終えることができました。とはいえ「社学の応援団」としての社学稲門会は、まだまだ成長 充実の過程にあります。「卒業生奨学基金」もやっと8000万円になるところであり、親睦と相互啓発の場である稲門会の活動も充実してきてはいるものの、まだまだ皆で知恵を出しながら進めていかなければなりません。私の考える稲門会の課題につき、ランダムにいくつか述べてみたいと思います。

1.まず、社学稲門会の組織については、会費納入会員を増やさなければなりません。昨年が約200人ですので、これを当面300人にしたいと思います。特に会費の自動引き落としを利用してもらい恒常的に安定した財政基盤づくりを進めたいものです。その為には、「奨学基金」と共に「社学稲門会」の認知度を高める為の知恵を皆で出していかなければなりません。その1つとして、今 幹事長、事務局長 佐藤英明君達が卒業生のデータの整理を進めてくれています。奨学金の寄附実績者、総会、合同クラス会、50周年イベントへの出席者等のデータを整理し、約1000人の卒業生には既にメールで情報発信できる体制にあります。また紙ベースでの情報も同数以上のものがありそうです。

2.馬場さんが中心になってつくった「社ガールの会」は、社学稲門会活動とは若干距離を置きつつも、社学卒業生の女性達の集まりとして充実してきています。今年からは山野さん、井上さんが中心になって進めてくれています。

3.「社学経営者の会」は、川尻、石田、井上君達が牽引してくれていましたが、今年は井上君と私が中心になって「社学の応援団」にふさわしい存在にしようと考えています。今 その為のベースのデータを集めていますが、上場企業を含め約50人の経営者データが集まったところです。これから皆さんに面会していく予定です。

4.毎月の定例会の出席者は、現在常に30人位ですが、これを50人位にしたいものだと考えています。定例会と懇親会の場が「親睦と相互啓発」の場になるよう、社学の先生方のご専門の話を聴いたり、メンバーの皆さんの経験を踏まえた話を聴くなど、知的刺激も絶やさないような会にしたいものです。

5.「楽しくなければ社学稲門会ではない」をモットーにしている社学稲門会ですが、昨年までは「50周年を成功させよう」と それを中心に全員が力を合わせてきました。今年からは又「楽しい稲門会」づくりに取り組んでいきたいものです。小瀧君達が主体になってすすめてくれている早稲田スポーツ、WASE OKE を楽しむ会のほか、西宮君はゴルフの会を、伊東君は温泉の旅を、井上君は去年は赤穂浪士ゆかりの地をめぐる会を催してくれました。今年も沢山の楽しい企画を出していただき、遊びも大いにやりたいものです。

 社学稲門会は、卒業生の親睦と相互啓発をはかりながら、奨学基金を中心に社学の応援団として 学生、教職員、卒業生、三位一体の会を目指しています。

 中本君は、上場企業で30年に渡り人事を担当された知人を講師に、山田学術院長のご理解を得て、斉藤事務長と現役学生の為の「就活ゼミ」を具体化してくれました。売手市場ということもあり、残念ながら受講生は1名でしたが、受講した女子学生からは、終了後大変有意義だったとの感謝のメールが届きました。学生、教職員、卒業生の三位一体の会の具体化、そして実のある形にするのは容易ではありませんが、それを志向しながら、まずは卒業生は勿論教職員の方、学生へ稲門会の認知度を高めるという 第一歩から、急がず休まずやっていきたいと思います。社学稲門会活動は、一貫して 卒業生である我々が、稲門会を楽しみながら奨学金を充実していくことが何より大切です。次の目標は、奨学基金1億円です。

 どうぞ皆様、これからが暑さ本番、呉々もご自愛のうえご活躍下さい。

 

2017年7月 吉日

早稲田大学社学稲門会
会長 阿川 功

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